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介護用語集

介護用語集

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行

    

介護用語集『か行』

「か」

介護(かいご)
日常生活の動作や家事、社会活動、健康管理が自力で難しくなった高齢者や心身に障害を持った人を介助、支援することです。
介護うつ(かいごうつ)
介護するうちにストレスを感じ、発症する「うつ病」のことで介護者の4人に1人が「うつ状態」にあるともいわれています(厚生労働省調査)。予防法は、「完璧にしようとしない」「近親者や公的機関の協力を得る」「気分転換」などです。
介護休業給付(かいごきゅうぎょうきゅうふ)
家族を介護する為に休業した被保険者に一定の給付金を支給することです。全企業に導入が義務付けられています。
介護休業制度(かいごきゅうぎょうせいど)
家族を介護する為に会社を一定期間休むことができる制度です。全企業に導入が義務付けられています。
介護給付(かいごきゅうふ)
介護保険から支払われる給付で、要介護度1から5と認定された被保険者に対して支給されます。要支援1から2と認定された被保険者には予防給付が支給されます。
介護記録(かいごきろく)
介護サービス利用者の情報を、介護者や医療関係者などが共有するための資料です。介護計画の作成や実施するための貴重なデータです。
介護サービス(かいごさーびす)
要介護と認定された人が利用できる公的なサービスで、居宅サービス、居宅介護支援事業、施設サービスなどがあります。要介護者が自立して生活できるようになることが最終の目標とされています。
介護サービス計画(かいごさーびすけいかく)
介護サービスを利用する人に対して、それぞれに適切なサービス内容や頻度を決めていくことです。ケアプランともよばれケアマネージャー(介護支援専門員)が作成します。
介護サービス事業者(かいごさーびすじぎょうしゃ)
訪問介護などの在宅サービス事業者、介護保険施設を運営する事業者のことです。事業者は都道府県などから指定を受ける必要があります。
介護支援専門員(かいごしえんせんもんいん)
ケアマネジャーのことです。介護サービス計画をたてることから、介護者や家族などの支援をします。
介護支援相談(かいごしえんそうだん)
介護に関する専門的な知識や技術を持ち、介護サービスの内容などの相談を受ける事業のことです。地域包括支援センターや社会福祉協議会などで受け付けています。
介護車(かいごしゃ)
車いすから降りずに、そのまま乗ることができる自動車のことです。車いすそのもののことを指す場合もあります。
介護食品(かいごしょくひん)
普通の食品より、やわらかく、飲み込みやすく噛む力や飲み込む力が弱った高齢者の為に工夫された食品のことです。
介護タクシー(かいごたくしー)
ホームヘルパーなどの資格をもつ運転手がリフト付きや介護ベットを設置した車両を運転し、介護者の乗降を介助するタクシーサービスです。タクシー会社などの事業者は訪問介護事業者の指定を受ける必要があります。
介護認定審査会(かいごにんていしんさかい)
要介護・要支援・自立を決める最初の判定(一次判定)の結果をもとに、二次判定として審査・判定を行う機関のことです。市区町村ごとに設置されています。
介護福祉士(かいごふくしし)
食事の世話、入浴、排泄などの介護や指導・支援を行う専門職のことです。社会福祉士及び介護福祉士法にもとづく国家資格で、専門の知識と技術をもっています。
介護扶助(かいごふじょ)
介護サービスを利用した場合に支給される公的扶助のことです。主に生活保護を受けている低所得者が対象になります。
介護ベッド(かいごべっど)
自動的に体位が変えられる「寝返り支援ベッド」や、寝た姿勢からベッドが回転し座った姿勢になる「自立支援ベッド」、背上げやひざ上げ機能がついた「介護支援ベッド」など、介護がしやすい機能が付いたベッドのことです。
介護報酬(かいごほうしゅう)
指定を受けた介護保険施設やサービス事業者が、利用者に介護サービスを行なった対価として受け取る報酬のことです。
介護保険(かいごほけん)
介護が必要な高齢者の為に社会保険制度として2000年から導入された強制加入保険。被保険者の納付保険料と国や都道府県、市町村による負担があります。
介護保険施設(かいごほけんしせつ)
介護保険法で定めた施設サービスを提供する施設のことです。介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設の3種類があります。都道府県知事の指定や許可が必要です。平成24年3月メドに介護療養型医療施設の廃止が決定しています。
介護保険者(かいごほけんしゃ)
介護保険を実質的に運営する実施主体、介護保険の被保険者の住所を管轄する市区町村のことです。要介護申請の受付、認定・保険証の交付や、事業者への介護報酬の支払いなどを行います。
介護保険審査会(かいごほけんしんさかい)
保険料の徴収や給付の決定などに不服があった場合、介護保険の被保険者が、審査を請求することができる機関のことです。
介護保険事業計画(かいごほけんじぎょうけいかく)
都道府県や市町村が、介護保険の保険給付やサービス提供の体制を円滑に進めるための計画です。
介護保険制度(かいごほけんせいど)
介護が必要な高齢者が安心して暮らすために、公的な介護サービスを提供する社会保険制度です。2000年に法律が施行され、2006年に改正法が全面的に実施されました。
介護保険被保険者(かいごほけんひほけんしゃ)
被保険者には、65歳以上の高齢者(第1号)と、40歳以上の医療保険加入者(第2号)の2種類があります。住民登録のある市区町村から要介護認定を受ければ、介護保険が適用され給付を受けることができます。
介護保険法(かいごほけんほう)
高齢者介護に対する社会的支援や、介護予防重視の理念を基本とした、被保険者や施設、事業者、保険給付について、介護保険制度の運営基準を定めた法律です。
介護保険料(かいごほけんりょう)
介護保険の被保険者が納める保険料のことです。40歳以上の全ての方が対象で、介護サービスを行うための財源となります。
介護予防(かいごよぼう)
介護が必要な状態の進行を抑えたり、介護を受ける状況にならないように予防をすることです。改正介護保険法(2006年施行)では介護予防事業が定められています。要支援1から2も介護予防の枠組みです。
介護療養型医療施設(かいごりょうようがたいりょうしせつ)
急性疾患にかかった人がリハビリなどで長期の療養が必要なときに入所する施設で、医師の管理のもと機能訓練のほか、介護サービスや看護が受けられます。平成24年3月をもって廃止が予定されています。
介護老人福祉施設(かいごろうじんふくししせつ)
在宅で介護が難しい人が入所し、日常生活の世話や介護を受けられる施設です。主に特別養護老人ホームが指定を受け、サービスを提供しています。
介護老人保険施設(かいごろうじんほけんしせつ)
比較的症状が安定した要介護者のための施設です。自宅での生活と自立に向け、医師の管理のもと機能訓練や介護を受けられます。
介助(かいじょ)
食事、排泄、入浴など、日常生活に必要な動作の一つひとつを手助けすることをいいます。
介助犬(かいじょけん)
身体障害者の歩行支援など、日常生活の介助をする為に特別な訓練をうけた犬のことです。
介助式車いす(かいじょしきくるまいす)
車いすの後ろから介助者が押すなど、移動の操作を介助者が行ないます。後輪が小さく小回りが効くのが特徴です。
介助ベルト(かいじょべると)
要介護者の腰に巻くベルトのことです。介助者がベルトを持って歩行や移動、入浴などをサポートします。介助者の負担をやわらげ、腰痛の防止になります。
疥癬(かいせん)
ビゼンダニ(疥癬虫)が皮膚に寄生して起こる伝染性の皮膚病です。発症すると赤い発心ができ、激しいかゆみに襲われます。直接皮膚につくほか、布団や下着からの間接感染によって伝染します。
回想法(かいそうほう)
高齢者が、過去の体験を思い出して自分を見つめ直す心理療法です。情緒安定や、意欲向上などが期待できます。
階段昇降機(かいだんしょうこうき)
足腰が弱って、階段の昇り降りが困難な人のための移動機器です。階段に取り付けたレールの上をいす型の機器が移動します。いすに腰かけたまま昇り降りできます。
開放病棟(かいほうびょうとう)
入院患者などが自由に出入りできる病棟のことです。日中は通常施錠していません。
潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)
潰瘍や、びらんが大腸の粘膜にできる炎症性腸疾患のことです。
解離性障害(かくりせいしょうがい)
記憶や意識、知覚など、通常は統合されている機能が分裂する病気のことです。強い情動体験や精神的ショックが原因とされています。
カウンセラー(counselor)
個人のさまざまな問題を聴き、相談・助言を行う専門家のことです。
かかりつけ医(かかりつけ医)
ホームドクターとも呼ばれます。普段からかかっている医師のことです。日常的に診察しているので、患者の症状をよく理解し、異変があれば早く気づけるなどのメリットがあります。
核家族(かくかぞく)
夫婦のみや、夫婦と未婚の子どもなどで構成される家族のこと。介護に際しては、核家族化の進展によって、家族の援助が少なくなっています。
喀痰(かくたん)
せきと一緒に出てくる痰のことです。吸引器を使って吸い取ることもできます。
隔離(かくり)
伝染病患者や精神障害者、高齢者などを他の人から引き離し、専用の施設に収容することをいいます。
下肢(かし)
身体の下部位の総称で、股関節から足までを指します。
家事援助(かじえんじょ)
在宅の高齢者などの洗濯、買物、掃除、料理など、家事一般を援助するサービスのことで、生活援助ともいい、ホームヘルパーの主な業務のひとつです。
仮性認知症(かせいにんちしょう)
軽い意識障害や、うつ病など、認知症のような症状がみられる状態のことです。認知症に間違われやすい症状ですが、認知症は脳の病気が原因で、仮性認知症は精神的な問題です。
片マヒ(かたまひ)
一方の手足の運動機能や感覚がマヒすることをいいます。事故や、脳疾患によって起こります。左マヒは、右の大脳が障害を受けた場合に発症し、症状として注意障害などがあります。右マヒは、左の大脳が障害を受けた場合で、失語症などが発症します。
喀血(かっけつ)
気管支炎や咽頭炎、異物の吸引などが原因で気道が出血し、激しいせきとともに泡の混じった鮮紅色の血液を吐き出すことです。
カテーテル(catheter)
薬液を体内に入れたり、血液や体液を外に出したりするときに用いる細い管のことです。
家庭介護(かていかいご)
家庭のなかで高齢者や障害者を介護することです。家族の負担が大きいので、ホームヘルパーの派遣などでサポートする必要があります。
カルシウム拮抗薬(かるしうむきっこうやく)
狭心症や高血圧などの患者に用いる薬です。血管を拡張し、心臓の収縮力を低下させ、血圧を下げる効果があります。
加齢(かれい)
年齢を重ねることをいいます。加齢による変化は、心の変化と身体の変化があります。心の変化には弱気になったり、逆に強気になったりすることがあります。身体の変化には、視覚聴覚などの低下など、さまざまな機能低下が見られるようになります。
簡易手すり(かんいてすり)
取り付け工事がいらない簡易型の手すりで、トイレや浴室などに簡単に取り付けられます。介護保険の適応が可能です。
簡易浴槽(かんいよくそう)
折りたたみ式やエアポンプでふくらませるビニール製の浴槽です。持ち運びが便利で、ベッドの近くで簡単に浴槽の形にし、寝たままの姿勢で入浴させることができます。
寛解(かんかい)
病気の症状がある程度まで改善された状態をいいます。がんでは治癒ではなく「寛解」を使います。また、統合失調症では病状が停止し消滅したようにな状態を指します。
看護(かんご)
けがや病気の回復、健康にむけての病気の予防などをサポートすることです。
看護計画(かんごけいかく)
患者の日常生活や問題点に対し、その人に合った目標をたて、実際の看護の方法などを考えた計画のことです。
関節可動域(かんせつかどういき)
関節を動かすことができる範囲のことです。高齢者は可能範囲が狭いことが多く、衣服の着脱がしに苦労することがあります。
関節リウマチ(かんせつりうまち)
関節を構成する滑膜に炎症が起こる病気で、女性に多いといわれています。初期症状は朝に手のこわばりが現われ、次第に関節の変形が進んでいきます。
感染予防(かんせんよぼう)
マスクやエプロン、うがいや手洗い、手指の消毒など、病気が感染する経路をたち、感染しないように予防することをいいます。身体の抵抗力を高めるために、十分な栄養補給と、休養を保つことも含まれます。
患側(かんそく)
片マヒなどの障害がある方の身体の部位を指します。障害がない側は健側とよびます。
カンファレンス(conference )
要介護者の状態の変化や問題点を検討するため、医師や看護士、ケアマネージャー、サービス事業者などの援助者が集まる会議のことです。場合によっては要介護本人や家族が参加することもあります。
管理栄養士 (かんりえいようし)
栄養士よりももっと専門的な栄養学をマスターし、国家試験に合格して得られる資格です。給食管理や栄養士に大しての指導も行える高度な知識と技術が必要です。
緩和ケア(かんわけあ)
生命を脅かす疾患に直面している患者の苦痛を取り除き、QOLを高めることを目的としたケアの方法です。末期がん患者などに持ち入られます。
臥位(がい)
横になった状態のことで体力の消耗が最も少ない姿勢と言われています。横向きの「側臥位」、仰向けの「仰臥位」、うつぶせの「腹臥位」があります。
ガイドヘルパー
外出介助員とも呼ばれます。知的障害者や重度の視覚障害者、重度脳性マヒの人が外出する際にサポートするヘルパーのことです。
臥床(がしょう)
ベッドや布団などの寝具の上に横たわることをいいます。
眼圧(がんあつ)
眼球の中の圧力をいいます。眼圧が上昇する病気が緑内障です。

    

「き」

キーパーソン(key person)
要介護者のサポート方針などを決める重要人物のことです。家族や親族の中で介護の中心的な役割や決定権を持つ人のことをいいます。
記憶減退(きおくげんたい)
記憶が思い出せなくなる記憶障害のひとつで、誤記憶や偽記憶、健忘も含まれます。
記憶障害(きおくしょうがい)
記憶機能が適切に働かなくなる状態のことで、「記憶内容の障害」や、新しいことが憶えられない「記銘障害」があります。
機械浴(きかいよく)
専用の浴槽を利用した入浴方法です。専用の車いすに乗ったまま入浴する方法や、ストレッチャーに寝たままで入浴できるものがあります。
気管支喘息(きかんしぜんそく)
気道の炎症により、気管支が発作的に収縮して呼吸困難を起こす疾患で、ヒューヒューといった音がなる症状が特徴です。アレルギー型と非アレルギー型があります。
気管切開(きかんせっかい)
頚部気管(喉付近)を切開してカニューレと呼ばれる管を挿入して直接機動確保する方法。閉塞や上気道狭窄など、呼吸困難が起こったとき、窒息を防ぐために行われます。
気管挿管(きかんそうかん)
鼻や口からチューブを挿入し、呼吸困難患者の気道を確保することです。
起座(きざ)
仰向けで寝ている状態(仰臥位)から、上半身を起こして座ることです。
椅座位(きざい)
背すじがまっすぐ伸び、足を床に着け、イスや車イスに腰掛けた状態です。背中と頭が垂直になっている状態をいいます。
きざみ食(きざみしょく)
細かく刻み食べやすくした食事のことです。高齢者や病気で噛む力や飲み込む力が弱った人のために作られますが、気道や入れ歯の隙間に入り込む可能性があるので注意が必要です。
基礎代謝量(きそたいしゃりょう)
人間が1日通常の生活から睡眠に至までの活動するために最低限必要なエネルギー量のことです。
基礎年金(きそねんきん)
国民年金制度に基づき定められた年金給付のことです。老齢基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金の3種類があります。
気道確保(きどうかくほ)
意識のない方や気道が閉ざされている方が窒息を起こさないように気道を広げることです。
機能回復訓練(きのうかいふくくんれん)
病気や事故で損なわれた体の機能の回復を目指して行う訓練です。リハビリテーションともよばれ日常生活動作訓練や、運動療法、物理療法、機能的作業療法があります。
機能回復訓練指導員(きのうかいふくくんれんしどういん)
介護老人福祉施設で、心身の機能回復を目指す訓練を行う指導員のことです。理学療法士や作業療法士、言語聴覚士などが担当します。
記銘障害(きめいしょうがい)
記憶障害のひとつで、新しいことを憶えられないことを指します。
QOL(きゅーおーえる)Quality of life
ひとりひとりの人生内容の質や社会的にみた生活の質を指しを高めるために行われる治療で、具体的には痛みの少ない治療が中心になります。この考え方に基づき、介護保険も施設サービスから在宅サービス中心に、サービス提供者主体から利用者主体へと変わってきています。日常の生活動作を意味するADL重視から、QOLを重視する考え方に移り変わっています。
吸引器(きゅういんき)
自らタンを吐き出すことが困難な人のために、分泌物や貯留物を吸引する装置のことです。
救護施設(きゅうごしせつ) 
生活保護法に基づき定められた保護施設のことで、身体上又は精神上著しい障害があるために日常生活を営むことが困難な要保護者を入所させて、生活扶助を行うことを目的とする施設とすると規定されています。
給食サービス(きゅうしょくさーびす)
障害者や高齢者への食事サービスのことです。通所施設で行う場合と、宅配があります。
吸入器(きゅうにゅうき)
ネブライザーともいい、霧状にした薬品や水を直接鼻や口の中に噴霧し、気道に送り込むための医療器具です。
給付管理業務(きゅうふかんりぎょうむ)
居宅介護支援事業者や地域包括支援センターが、サービス利用実績の確認や、給付管理票、介護給付費明細の作成・提出などを行う給付にまつわる管理業務のことです。
共生(きょうせい)
個性や立場の違う人々が、お互いを認め合い仲間意識を持って生きていくことです。社会福祉においては、健常者と障害者、高齢者などが共に生きていくことをいいます。
虚血(きょけつ)
病気やケガなどで、血管が遮断または閉塞し、組織に酸素や栄養物質が届かなくなることです。
虚血性心疾患(きょけつせいしんしっかん)
主に心筋梗塞と狭心症があります。冠動脈が硬化することによって心筋に血液が流れず、血液不足となって起こる疾患です。
虚弱老人(きょじゃくろうじん)
寝たきりではないものの、何らかの障害があり、生活支援や介護が必要な高齢者のことです。また、特別な障害はないものの、意欲の低下などで生活支援が必要な高齢者のことも指します。
居宅介護サービス計画費(きょたくかいごさーびすけいかくひ)
ケアプランの作成を介護支援専門員(ケアマネジャー)に依頼した時に必要な費用のことです。介護保険制度から全額支払われるので、利用者の負担はありません。
居宅介護サービス費(きょたくかいごさーびすひ)
指定居宅サービス事業者からサービスを受けたときに介護保険から支給される費用です。利用者負担は1割で9割が支給されます。
居宅介護支援サービス費支給限度基準額(きょたくかいごしえんさーびすひしきゅうげんどきじゅんがく)
居宅介護支援サービス費の支給に際して定められている限度額です。一定期間に受けた居宅サービスの保険給付総額が、基準額の9割を超えてはならないとされています。限度基準額はサービス区分ごとに定められています。
居宅介護支援事業(きょたくかいごしえんじぎょう)
指定居宅介護支援事業者が、在宅の要介護者・要支援者、家族とサービス内容を相談のうえ、介護サービス計画(ケアプラン)を作成し、在宅サービス事業者との連絡調整などを行なうことです。
居宅介護住宅改修費(きょたくかいごじゅうたくかいしゅうひ)
手すりの取り付けやトイレの改修など、在宅で生活しやすいように住宅をリフォームした際に、介護保険から助成される費用のことです。
居宅介護福祉用具購入費(きょたくかいごふくしようぐこうにゅうひ)
浴槽や便座など、レンタルに向かない福祉用具を購入した場合に、介護保険から助成される費用のことです。
居宅サービス(きょたくさーびす)
訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、通所介護、通所リハビリテーション、短期通所生活保護、短期通所療養介護、居宅療養管理指導、特定施設入居者生活介護、福祉用具貸与、居宅介護支援など。介護保険の在宅サービスを指します。
居宅サービス計画(きょたくさーびすけいかく)
在宅介護を支援するために計画するケアプランです。利用者の状態や希望を考慮し、居宅支援事業者に属する介護支援専門員(ケアマネジャー)が、専門家の立場から作成します。
居宅サービス事業者(きょたくさーびすじぎょうしゃ)
訪問介護や通所サービスなど、在宅サービスを行なう事業者のことです。
居宅支援サービス費(きょたくしえんさーびすひ)
指定居宅サービス事業者からサービスを受けた際に、在宅の要支援者に支給される費用のことです。利用者負担1割を除いた9割が支給されます。
居宅支援住宅改修費(きょたくしえんじゅうたくかいしゅうひ)
手すりの取り付けなど、在宅の要支援者のために住宅の改修を行なった場合に、介護保険から助成される費用です。
居宅支援福祉用具購入費(きょたくしえんふくしようぐこうにゅうひ)
浴槽や便座など、レンタルに向かない福祉用具を在宅の要支援者のために購入した場合、介護保険から助成される費用です。
居宅療養管理指導(きょたくりょうようかんりしどう)
通院困難な利用者の家庭を医師や栄養士などが訪問し、健康管理や専門の指導を行なうサービスです。
筋萎縮(きんいしゅく)
筋肉を使わないでいたために、筋肉がやせていくことです。筋萎縮性側索硬化症などの難病や脊髄・末梢神経の損傷によるものは除きます。
禁忌(きんき)
病気や障害がある人が、してはいけないことです。使用してはいけない薬のことは禁忌薬と呼びます。
虐待(ぎゃくたい)
高齢者や子どもなど弱い立場の人に、暴力や言動などで身体的、精神的に追い詰める行為のことです。2006年には高齢者虐待防止法が制定されました。
ギャッチベッド(gatch bed)
電動または手動で、ベッドの背やひざが上げ下げできる介護用のベッドです。
仰臥位(ぎょうがい)
身体や顔を上向けに寝る姿勢です。エネルギーの消耗が少ないことが特徴ですが、長時間同じ姿勢を続けると床ずれができるので注意が必要です。
行政(ぎょうせい)
立法、司法以外のことです。役割は国・都道府県・市区町村によってちがいます。保険・医療に関する国の機関は厚生労働省で、医療機関、保健所、医療保険などをつかさどっています。都道府県は、保健所・福祉事務所の設置などを担当しています。市区町村は、介護保険制度を運営し、介護保険の申請受付、保険料の徴収、介護の認定など幅広い役割を担っています。

    

「く」

苦情申し立て(くじょうもうしたて)
利用したサービスの内容などについて苦情があるときは、市区町村などを通じて、都道府県団体連合会に意義申したてることができます。
クモ膜下出血(くもまくかしゅっけつ)
脳卒中のひとつで、突然、激しい頭痛と嘔吐に見舞われ意識障害を起こし、死に至るケースもあります。脳動脈瘤が破裂して起こることが多いといわれています。クモ膜下腔内に出血が起こり、脳脊髄液に血液が混じった状態です。
車いす(くるまいす)
身体の障害で歩行が難しい人のための補助具です。「電動式」、「手動式」に分かれます。また、本人が操作できる「自走式」、介助者が操作する「介護式」があります。そのほか、背もたれ角度が調整できる「リクライニング型」、シートの角度が90度に保つ「チルティング型」があります。
グループホーム(group home)
ひとつのユニットに5〜10名程度の認知症の高齢者がグループで暮らす住宅のことです。認知症対応型老人共同支援事業として介護保険給付の対象になっています。

    

「け」

ケースワーカー(case worker)
ソーシャルワーカーとも呼びます。経済的、社会的、心理的な問題に関する相談に対するアドバイスや援助を行なう専門職です。
ケースワーク(case work)
個別援助技術ともいい、サービス利用者の要望を聞いて状態を把握して、周りの環境の調整や相談援助など、適切な福祉サービスを提供する援助技術のことです。
ケアカンファレンス(care conference)
介護サービス利用者に適切な介護を進める為、ケアマネージャーが作成した計画の原案をもとに、それにまつわるサービス提供者が集まって協議する会議のことです。
ケアサービス(care service)
訪問介護、デイサービス、ショートステイ、デイケア、施設サービスの総称です。身体や精神の障害のある人に、食事や入浴、排泄など、日常生活面の介助をすることです。
ケア付き住宅(けあつきじゅうたく)
日常のケアサービスや、緊急時の医療サービスが提供される住宅のことです。一人暮しの高齢者などが快適に暮らせる設備や施設が整っています。
ケアハウス(care house)
高齢者が自立した生活ができるように工夫された軽費老人ホームのひとつです。安全に配慮した建築構造や設備が整い、食事、入浴のほか、緊急時の対応ができるようになっています。
ケアプラン(care plan)
介護サービス利用者に対し、適切なサービスを提供する為、介護支援専門員(ケアマネージャー)が作成します。
ケアマネジメント(care management)
さまざまな医療や福祉のサービスを受けられるように調整し、計画をまとめることです。介護支援サービスと呼ぶこともあります。
ケアマネジャー(care manager)
介護支援専門員のことです。介護が必要な人のために、介護サービス計画(ケアプラン)を作成したり、介護に関する相談、市区町村との連絡調整、保険の給付管理、介護サービス提供事業者との連絡調整などを行ないます。
ケアワーカー(care worker)
高齢者や身体的、精神的に障害がある方に対し、食事・入浴・排泄などの日常生活の介護を行なう専門職です。ときには、心理的なケアを行なうこともあります。
経管栄養(けいかんえいよう)
口から飲食物を摂れない人や、食物の通過障害のある人、意識障害などの場合に用いられます。鼻腔(びこう)から胃や小腸にチューブを入れ、液状の栄養物を直接送りこみます。
傾聴(けいちょう)
相手の話しに耳を傾け、しっかり理解する意思表示です。相づちを打ったり、質問して内容を確かめるなど、真剣に聞いていることを態度で示すことが重要にです。
軽費老人ホーム(けいひろうじんほーむ)
一人暮しが困難な60才以上の人が利用する入居施設です。費用は個人や施設によって様々です。「Aタイプ」「Bタイプ」「ケアハウス」の3種類があります。
傾眠(けいみん)
意識障害(意識混濁)のひとつです。浅い催眠状態で、大声で呼ぶと目覚めますが、しばらくするとまた眠ってしまう状態です。
血清アルブミン(けっせいあるぶみん)
肝臓で合成される、タンパク質の一種です。血液中を流れています。栄養状態の指標といわれ、血清アルブミンが減少すると、むくみが生じます。
血栓(けっせん)
血管の中で固まった血液のことをいいます。脳の動脈に出来ると脳血栓となり、心臓の冠状動脈に出来ると心筋梗塞を引き起こします。
健康寿命(けんこうじゅみょう)
生命の寿命ではなく、健康で活動的に暮らせる期間のことを指します。健康寿命を如何に延ばすかが課題になっています。
健側(けんそく)
左右の半身のうち、障害のない半身のことをいいます。マヒなどがある側は患側とよびます。
見当識障害(けんとうしきしょうがい)
認知症の高齢者によく見られる症状のひとつで、外出したまま帰宅できなくなったり、自分の状況がよく分かっていない状態をいいます。失見当識ともいいます。
健忘(けんぼう)
記憶障害の代表的なものです。「逆向健忘」と「前向健忘」があります。「逆向健忘」は、健忘を発病した以前のことを忘れる症状です。「前向健忘」は、発病以降の出来事を忘れたり、新しいことが覚えられない症状のことです。認知症では「前向健忘」が目立ちます。
健忘失語(けんぼうしつご)
失語症の一種です。たとえば、モノの使い方はわかっていても、その名前が思い出せない症状のことです。失名詞失語ともいいます。
権利擁護(けんりようご)
アドボカシーともいいます。判断能力が不充分で、自分の権利を主張できない障害者や高齢者を守り、支援、代弁などして権利主張を守る活動のことです。
下血(げけつ)
肛門や、胃腸などからの出血が便に混じること。黒色便は胃を経由して酸に反応している場合が多く、胃を経由していない場合は鮮血便となります。
幻覚(げんかく)
実際には存在しないものが、あたかも存在するかのように感じること。幻視、幻識、幻臭、幻触、幻味などがあります。統合失調症、中毒性精神病、脳器質性精神病などの原因で起こるといわれています。
言語聴覚士(げんごちょうかくし)
医療国家資格のひとつでSTともよばれます。言葉によるコミュニケーションがとりにくい人に、機能回復訓練や指導、助言を行なう専門職です。
幻聴(げんちょう)
幻覚の一種です。自分の悪口が聞こえるなど、実際にはない音が本人だけに聞こえてくる症状です。統合失調症の人に多く見られます。
現物給付(げんぶつきゅうふ)
現金ではなく現物で社会保険の給付を行なうことです。居宅介護支援サービス計画費、施設介護サービス費、福祉用具などを現物給付する場合があります。

    

「こ」

降圧剤(こうあつざい)
高血圧症の方が使う血圧を下げる薬剤です。
更衣(こうい)
衣類や靴を替えることです。身体を動かすことで、高齢者にとっては新陳代謝を促す大切な行為とされています。また、昼と夜の区別をつけさせる精神的意味合いもあります。
広域連合(こういきれんごう)
複数の地方公共団体が共同で事務処理を行なう特別地方公共団体です。介護保険においては、隣接する市区町村が財政面で基盤を確立し、サービス面を充実させるため、孤立していないひとつの保険者扱いとなる場合があります。
構音障害(こうおんしょうがい)
脳卒中が原因となり、正しく発声できなくなり、ろれつが回らず、言いたいことが相手に伝わりにくくなります。
高カロリー輸液(こうかろりーゆえき)
直接、点滴で注入して栄養素と水分を補給するための薬剤です。ブドウ糖、ビタミン、アミノ酸などが主な成分で、手術の後などで口から栄養が摂取できない場合や、経管栄養が困難な場合に用いられます。
高額介護サービス費(こうがくかいごさーびすひ)
介護保険のサービスの自己負担金が一定の額を越えると支給される介護給付です。
後期高齢者(こうきこうれいしゃ)
75歳以上の高齢者を指します。65歳以上は前期高齢者と呼びます。オールド・オールドとも呼ばれます。
口腔(こうくう)
口のこと。消化器と呼吸器の入口で、嚥下や咀しゃく、声を発するという役割を持っています。
口腔ケア(こうくうけあ)
歯科医や歯科衛生士による歯ブラシでのブラッシングや、うがい、ふき取りなどで口の中を清潔に保つことです。虫歯や歯周病の予防、口の中の疾患予防や自浄作用の向上、細菌感染の予防、正常味覚保持などの効果があります。
膠原病(こうげんびょう)
慢性リウマチ、全身エリテマトーデス、皮膚筋炎など様々な種類があります。全身の血管や関節、内臓などにある組織が炎症や変性を起こして発症します。
拘縮(こうしゅく)
関節の皮膚や筋肉などの通常軟らかい組織が硬くなり、動きが制限されてしまうことです。曲げにくくなる「伸展拘縮」と、伸ばしにくくなる「屈曲拘縮」があります。
高次脳機能障害(こうじのうきのうしょうがい)
脳の障害によって起こる、行動や言語、認知、意識の障害のことです。脳血管障害や交通事故の後遺症などが原因で発症するといわれています。認知症や失語症、注意障害、記憶障害、意識障害も含まれます。
向精神薬(こうせいしんやく)
精神機能や行動に作用する薬物の総称です。中枢神経系に作用して効き目を発揮します。
公的扶助(こうてきふじょ)
生活保護制度ともよばれる、資産や収入が最低生活水準に達しない人に対し、不足分を補う経済的援助のことです。国や地方公共団体が行います。
行動異常(こうどういじょう)
社会のルールに反した行動をいいます。認知症の高齢者では、妄想・幻覚・徘徊・暴力・不潔行為などが見られます。
更年期障害(こうねんきしょうがい)
性腺ホルモンの分泌機能が低下して起こる障害のことです。「身体がだるい」「やる気が起きない」などの症状のほか、のぼせ、ほてり、不眠、精力減退など様々症状が見られます。
高齢者円滑入居賃貸住宅(こうれいしゃえんかつにゅうきょちんたいじゅうたく)
高齢者の入居を受け入れることとしている賃貸住宅、高齢者の方が、安心・円滑に入居できる賃貸住宅です。「高齢者の居住の安定確保に関する法律」に基づいた高齢者向けの賃貸住宅です。 2011年の通常国会で全面的に改正され、「サービス付き高齢者向け住宅」の登録制度が創設(2011年10月20日に施行)され、 「高齢者円滑入居賃貸住宅(高円賃)」「高齢者専用賃貸住宅(高専賃)」「高齢者向け優良賃貸住宅(高優賃)」の3つの類型を一本化し「サービス付き高齢者向け住宅」制度が創設
制度改正により、基準をみたしていれば有料老人ホームとしての登録も出来ます。
高齢者専用賃貸住宅(こうれいしゃせんようちんたいじゅうたく)
高齢者の入居を拒まない賃貸住宅の中でも高齢者を賃借人とする賃貸住宅です。食事や介護など特定の規定が無いため、物件によってサービス内容が異なります。 2011年の通常国会で全面的に改正され、「サービス付き高齢者向け住宅」の登録制度が創設(2011年10月20日に施行)され、 「高齢者円滑入居賃貸住宅(高円賃)」「高齢者専用賃貸住宅(高専賃)」「高齢者向け優良賃貸住宅(高優賃)」の3つの類型を一本化し「サービス付き高齢者向け住宅」制度が創設
制度改正により、基準をみたしていれば有料老人ホームとしての登録も出来ます。
高齢者向け優良賃貸住宅(こうれいしゃむけゆうりょうちんたいじゅうたく)
「高齢者の居住の安定確保に関する法律」に基づいた高齢者向けの賃貸住宅で、満60歳以上で単身者若しくは、同居者か配偶者が60歳で在る事が入居条件です。 バリアフリー、緊急通報装置など一定の基準を満たしています。食事や介護に関しては物件によって異なります。 2011年の通常国会で全面的に改正され、「サービス付き高齢者向け住宅」の登録制度が創設(2011年10月20日に施行)され、 「高齢者円滑入居賃貸住宅(高円賃)」「高齢者専用賃貸住宅(高専賃)」「高齢者向け優良賃貸住宅(高優賃)」の3つの類型を一本化し「サービス付き高齢者向け住宅」制度が創設
制度改正により、基準をみたしていれば有料老人ホームとしての登録も出来ます。
個人情報保護法(こじんじょうほうほごほう)
個人の情報の流出や転用を防ぐ為に、データ管理を徹底させる法律です。2003年に公布、2005年に施行されました。
骨粗しょう症(こつそしょうしょう)
骨が溶けて、骨量が減少した状態のことです。閉経後の女性が起こりやすく、ちょっとしたことで骨折を起こしやすくなります。
骨密度検査(こつみつどけんさ)
レントゲンや超音波で、手やかかとの骨などの骨密度を測定する検査です。
コミュニケーションエイド(communication aid)
文字キーを押すと音声が出る「トーキングエイド」や、指差しで筆談ができるボードなど、言語障害者や聴覚障害者が意思を伝達できるように開発された福祉用具です。
昏睡(こんすい)
意識障害のうち、最も高度なもの。完全に意識がなくなり、刺激にまったく反応しない状態です。
コンプライアンス(compliance)
一般的には法令遵守と呼ばれます。医療の世界では、医師や看護師の指示に患者が従うことをいいます。
誤嚥(ごえん)
飲食物や唾液が、食道ではなく気管に入ってしまうことです。感覚の鈍った高齢者はむせる事もなく最近が肺に入り込み誤嚥性肺炎など重い病気を引き起こす危険があります。誤嚥を予防する介護の方法としては、「食事のタイミング」「食べ物をやわらかくしたり、ペースト状に調理する」「飲みこめる量に合わせて一口の量を調整する」「背筋を伸ばし、あごを引いて食べる」などがあります。
誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)
食べ物や水などが食道ではなく、気管に入って起こる肺炎のこと。誤嚥性肺炎は高齢者の肺炎の半数以上を占めるといわれます。食事の姿勢や口腔ケアにより防ぐことが重要です。
5年生存率(ごねんせいぞんりつ)
がん治療から5年を経過した後の生存率のこと。がんの種類によっては、5年以内に再発しなければ治ったと考えてもよいといわれます。

    

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